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展示
その他
大名に落ちていた誰かのわすれものは、牛島光太郎の
「みちのもの」シリーズの延長にある。
今回の展示では、あらたにことばの聴覚的な記憶に着目し、誰かの大名の思い出を解体して組み合わせてゆく。
会期中にことばが増幅してゆく試み。